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腰痛総論:なぜ腰は痛くなるのか?|大阪・本町 AMONG THE OH

腰痛2026/6/21
腰痛総論:なぜ腰は痛くなるのか?|大阪・本町 AMONG THE OH
長時間座ると痛い。朝起きると腰が重い。
——それ、本当に「腰」が悪いのでしょうか?

オフィスで長時間座っていると、夕方には腰が重くなる。
朝起きた瞬間、なんとなく腰がこわばっている。

30〜50代の特にデスクワーク中心の方からよく伺う自覚症状です。

多くの方が「腰が悪いから痛い」と思いがちですが、
実は、腰痛の原因は 腰そのものではない ことがほとんどです。

むしろ、腰は「被害者」。
本当の原因は、腰以外の部位にあります。


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◾︎腰痛の原因は“腰以外”にある 4つのキーポイント

腰痛をつくる主な要因は、以下の4つです。
• 股関節の硬さ・動きの悪さ
• 骨盤の傾き(前傾・後傾)
• 胸郭(肋骨まわりのかたまり)の潰れ・硬さ
• 体幹の安定性の不足

これらが崩れると、腰が代わりに頑張りすぎてしまい、痛みが出ます。


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ポイント① 股関節の硬さ・動きの悪さ

本来、前屈・立ち上がり・歩くなどの動作は股関節が主役です。
この股関節が動かないと、腰が代わりに曲がったり伸びたりしなければならず
結果として負担が集中します。


ポイント② 骨盤の傾き(前傾・後傾)

骨盤が前に倒れすぎたり、後ろに倒れすぎたりすると
当然腰椎には過剰な圧力がかかり、痛みが生じたりします。


ポイント③胸郭の潰れ・硬さ

胸郭とは、肋骨のかたまりのこと。
ここが硬くなると猫背になり、腰が反りやすくなります。
つまり、猫背は腰が常に緊張した状態になり、腰痛の原因となります。


ポイント④体幹の安定性の不足

「体幹=腹筋」と思われがちですが、実際はもっと広い概念です。
胸郭・骨盤・背骨が安定して初めて、腰が余計な仕事をしなくて済みます。
つまり腰痛持ちの方は、体幹を強化することで改善されることがあります。

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腰痛は「腰の筋肉が悪い」「腰の骨が悪い」という単純な話ではありません。
腰は意外と繊細な部位で、股関節や骨盤、胸郭がしっかり働くことで、
腰は安定していられるのです。

しかしどこか一つでも機能が落ちると、腰が代わりに動きすぎてしまい、
通常かからない負担が集中することで痛みが出ます。
つまり、腰痛は“結果”であり、原因は別の場所にある。
これが腰痛改善の大前提です。


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「腰が痛いから腰を揉む」
これは、痛みを一時的に和らげる効果はあります。
しかし、原因が腰以外にある場合、
腰を揉んでも根本的な改善にはつながりません。

本当に必要なのは、
身体全体のバランスを整えること。
股関節・骨盤・胸郭・体幹の安定性を見直すことで、
腰は自然と軽くなっていきます。


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AMONG THE OHでは、腰痛を「腰だけの問題」とは捉えません。
身体全体のつながりを評価し、必要な部分を整え、強化していくことで、
再発しない身体づくりをサポートしています。

この腰痛シリーズでは、
• 姿勢
• 体幹
• 股関節
• 胸椎(背中の骨)
• ハムストリングス(太もも裏)
• トレーニングフォーム
• 改善のステップ
などを、順番にわかりやすく解説していきます。

腰痛に悩む方が、
一人でも多く、改善に向かうきっかけとなれば嬉しく思います。

「腰を揉んでも変わらない」
そう感じている方ほど、身体全体の評価が必要です。

本町で根本改善を目指す方は、ぜひ一度ご相談ください。

腰痛の原因と改善アプローチはこちら

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WRITTEN BY

執筆者プロフィール写真

呉 陽平 Oh Yangpyeong

Certified Athletic Trainer(BOC-ATC)

AMONG THE OH 代表/BOC-ATC保持。
米国スポーツ現場で培った知見を基に、
姿勢改善・肩こり/腰痛ケア・ボディメイクを専門としたパーソナル指導を行う。
「再発しにくい身体づくり」をテーマに、本町・北浜エリアで 完全個室セッションを提供中。