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大人が転ばないために気をつけたいこと|大阪・本町|AMONG THE OH

others2026/9/13
大人が転ばないために気をつけたいこと|大阪・本町|AMONG THE OH
久しぶりに走る場面で、多くの方が思い出すのは「昔の自分」です。
軽く走ってもスピードが出て、急に方向を変えても身体がついてきて、転ぶなんて想像もしなかった頃の感覚。
あのイメージは、今でも心のどこかに残っています。

ただ、実際に走ろうとすると「思ったより身体が重い」「脚が前に出ない」と感じることがあります。
これは、昔のイメージと今の身体の動き方に差があるからです。
では、その差を少しでも埋めるために、どんな気持ちの準備をしておくと良いのでしょうか。
ここでは、走る前に“心の中で整えておきたいこと”をまとめました。


①昔の自分を「基準」にしない

昔のイメージを基準にしてしまうと、どうしても焦りが生まれます。
「もっと速く走れるはず」「このくらいのスピードならいける」と気持ちが先に進み、
身体が追いつかずにバランスを崩しやすくなります。
まずは、昔の自分を基準にしないこと。
今の自分のペースで走ることを許してあげるだけで、動きが安定します。

②“できる範囲でやる”と最初に決めておく

走る前に、心の中で一度だけ「できる範囲でやる」と決めておくと、気持ちが落ち着きます。
この一言があるだけで、無理にスピードを上げようとする気持ちが抑えられ、
身体の反応と気持ちのスピードが一致しやすくなります。
結果的に、転倒のリスクも大きく減ります。


③周りのスピードにつられない

運動会の雰囲気は、どうしても気持ちを高ぶらせます。
周りが速く走り出すと、自分も同じスピードで行かなければいけないような気持ちになります。
でも、周りのスピードにつられる必要はありません。
「自分のペースで走る」と心の中で一度だけ言葉にしておくと、動き出しが安定します。


④“勝ちたい気持ち”を一度横に置く

競争心は悪いものではありません。
ただ、久しぶりに走る場面では、勝ちたい気持ちが動きを乱すことがあります。
勝ち負けよりも「安全に走る」を優先することで、余計な力みが抜け、昔のイメージに近い自然な動きが出やすくなります。


⑤昔のイメージは「参考」にする

昔の自分を完全に再現する必要はありません。
ただ、昔のイメージを“参考”にすることはできます。
「昔はこういう動き方をしていたな」
「こういうタイミングで脚が出ていたな」
そのイメージを“参考”として軽く思い出すことで、今の身体がその動きを少しだけ追いかけやすくなります。


昔のイメージと今の身体には差がありますが、気持ちの整え方次第で、その差は大きく縮まります。
無理に昔の自分を再現しようとするのではなく、今の自分のペースを受け入れながら、できる範囲で動くことが大切です。
気持ちが落ち着くだけで、走り出しの一歩目が安定し、安心して本番を迎えられます。
安全に準備を進めたい方や、久しぶりに走ることに不安がある方は、ぜひ一度当店へいらしてみてください。
ご来店を心よりお待ちしております。

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WRITTEN BY

執筆者プロフィール写真

呉 陽平 Oh Yangpyeong

Certified Athletic Trainer(BOC-ATC)

AMONG THE OH 代表/BOC-ATC保持。
米国スポーツ現場で培った知見を基に、
姿勢改善・肩こり/腰痛ケア・ボディメイクを専門としたパーソナル指導を行う。
「再発しにくい身体づくり」をテーマに、本町・北浜エリアで 完全個室セッションを提供中。