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肩こりを悪化させる生活習慣トップ5|大阪・本町 AMONG THE OH
肩こり2026/7/5
肩こりは、肩の筋肉だけの問題ではありません。
前回は、その原因について機能解剖学的な観点からご説明しました。
今回は、日常に潜むシチュエーションや動作などに焦点を当てて、肩こりの原因について見ていきましょう。
「肩が重い」「首が張る」「肩甲骨の内側が痛い」などの症状は、
日常の“何気ないクセ”が積み重なって起こる生活習慣の結果です。
マッサージを受けると一時的に楽になるのに、翌日にはまた戻ってしまう──
そんな肩こりは、生活動作の中に原因が潜んでいます。
今回は、BOC-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会)の評価視点も踏まえながら、
肩こりを悪化させる生活習慣トップ5を整理していきます。
あなたの肩こりの原因が、どこからやってきているのかを明確にするきっかけにしてみてください。
肩こりの最大の原因は「長時間同じ姿勢でいること」です。
デスクワークでは
・頭が前に落ちる(頭部前方位)
・肩が内側に入る(巻き肩)
・背中が丸くなる(猫背)
という姿勢になりやすく、首肩の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
特に負担がかかるのが
• 僧帽筋上部
• 肩甲挙筋
BOC-ATCの評価では、
“頭部前方位(Forward Head Posture)”と“肩甲骨外転位(Scapular Protraction)”が肩こりの主要因として扱われます。
つまり、肩こりは「肩が疲れた」のではなく、
姿勢が崩れた結果、肩がずっと頑張らされている状態なのです。
スマホを見るとき、多くの人は首を前に倒し、肩をすくめています。
首を30度前に倒すだけで、
頭の重さは約3倍(約15〜20kg)に増えると言われています。
BOC-ATCの観点では、
“頸椎前方ストレス”と“肩甲帯の代償動作”が起こり、
肩こり・頭痛・ストレートネックの原因になります。
スマホの使い方は、肩こりを悪化させる代表的な生活習慣です。
横向き寝は悪いわけではありませんが、
“肩を圧迫する寝方”は肩こりを悪化させます。
・肩が潰れる
・肩甲骨が前に引っ張られる
・首が不自然に曲がる
これらが起こると、肩周りの筋肉が夜間ずっと緊張したままになります。
BOC-ATCの評価では、
“肩前方組織の短縮”や“肩甲上腕リズムの乱れ”が見られやすい寝姿勢です。
朝起きたときに肩が重い人は、寝姿勢が原因の可能性があります。
片側だけでバッグを持つ習慣は、肩こりの大きな原因です。
・肩が上がる
・体幹が傾く
・肩甲骨が固定される
これらが続くと、肩の筋肉が常に緊張し、左右差が強くなります。
BOC-ATCの視点では、
“肩甲骨の固定化(Scapular Fixation)”と“体幹の側屈代償”が起こり、
肩こり・腰痛・骨盤の歪みにつながります。
バッグの持ち方は、肩こりを慢性化させる大きな要因です。
意外ですが、呼吸の浅さは肩こりの大きな原因です。
胸郭が硬くなると横隔膜が働きにくくなり、
肩を使って呼吸する「肩呼吸」になります。
肩呼吸が続くと
・肩が上がる
・首が緊張する
・肩甲骨が動かなくなる
という悪循環が起こります。
BOC-ATCでは、
“胸郭可動性の低下”は肩こり・腰痛・姿勢不良の根本原因として扱われます。
胸郭の硬さは、肩こりの“隠れ原因”です。
肩こりは肩だけの問題ではなく、
日常のクセが積み重なって起こる“生活習慣の結果”です。
AMONG THE OHでは
評価 → 修正 → 強化
の流れで、姿勢・肩甲骨・胸郭・呼吸を整えながら、
肩こりを根本から改善するプランをご提案しています。
「肩こりがずっと続いている」
「生活習慣から改善したい」
そんな方は、ぜひ一度カウンセリングへ。
本町で肩こりを本気で改善したい方をお待ちしています。
前回は、その原因について機能解剖学的な観点からご説明しました。
今回は、日常に潜むシチュエーションや動作などに焦点を当てて、肩こりの原因について見ていきましょう。
「肩が重い」「首が張る」「肩甲骨の内側が痛い」などの症状は、
日常の“何気ないクセ”が積み重なって起こる生活習慣の結果です。
マッサージを受けると一時的に楽になるのに、翌日にはまた戻ってしまう──
そんな肩こりは、生活動作の中に原因が潜んでいます。
今回は、BOC-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会)の評価視点も踏まえながら、
肩こりを悪化させる生活習慣トップ5を整理していきます。
あなたの肩こりの原因が、どこからやってきているのかを明確にするきっかけにしてみてください。
■① デスクワークの姿勢
肩こりの最大の原因は「長時間同じ姿勢でいること」です。
デスクワークでは
・頭が前に落ちる(頭部前方位)
・肩が内側に入る(巻き肩)
・背中が丸くなる(猫背)
という姿勢になりやすく、首肩の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
特に負担がかかるのが
• 僧帽筋上部
• 肩甲挙筋
BOC-ATCの評価では、
“頭部前方位(Forward Head Posture)”と“肩甲骨外転位(Scapular Protraction)”が肩こりの主要因として扱われます。
つまり、肩こりは「肩が疲れた」のではなく、
姿勢が崩れた結果、肩がずっと頑張らされている状態なのです。
■② スマホの使い方
スマホを見るとき、多くの人は首を前に倒し、肩をすくめています。
首を30度前に倒すだけで、
頭の重さは約3倍(約15〜20kg)に増えると言われています。
BOC-ATCの観点では、
“頸椎前方ストレス”と“肩甲帯の代償動作”が起こり、
肩こり・頭痛・ストレートネックの原因になります。
スマホの使い方は、肩こりを悪化させる代表的な生活習慣です。
■③ 横向き寝のクセ
横向き寝は悪いわけではありませんが、
“肩を圧迫する寝方”は肩こりを悪化させます。
・肩が潰れる
・肩甲骨が前に引っ張られる
・首が不自然に曲がる
これらが起こると、肩周りの筋肉が夜間ずっと緊張したままになります。
BOC-ATCの評価では、
“肩前方組織の短縮”や“肩甲上腕リズムの乱れ”が見られやすい寝姿勢です。
朝起きたときに肩が重い人は、寝姿勢が原因の可能性があります。
■④ バッグの持ち方
片側だけでバッグを持つ習慣は、肩こりの大きな原因です。
・肩が上がる
・体幹が傾く
・肩甲骨が固定される
これらが続くと、肩の筋肉が常に緊張し、左右差が強くなります。
BOC-ATCの視点では、
“肩甲骨の固定化(Scapular Fixation)”と“体幹の側屈代償”が起こり、
肩こり・腰痛・骨盤の歪みにつながります。
バッグの持ち方は、肩こりを慢性化させる大きな要因です。
■⑤ 呼吸が浅い生活
意外ですが、呼吸の浅さは肩こりの大きな原因です。
胸郭が硬くなると横隔膜が働きにくくなり、
肩を使って呼吸する「肩呼吸」になります。
肩呼吸が続くと
・肩が上がる
・首が緊張する
・肩甲骨が動かなくなる
という悪循環が起こります。
BOC-ATCでは、
“胸郭可動性の低下”は肩こり・腰痛・姿勢不良の根本原因として扱われます。
胸郭の硬さは、肩こりの“隠れ原因”です。
■まとめ:肩こりは生活習慣の結果
肩こりは肩だけの問題ではなく、
日常のクセが積み重なって起こる“生活習慣の結果”です。
AMONG THE OHでは
評価 → 修正 → 強化
の流れで、姿勢・肩甲骨・胸郭・呼吸を整えながら、
肩こりを根本から改善するプランをご提案しています。
「肩こりがずっと続いている」
「生活習慣から改善したい」
そんな方は、ぜひ一度カウンセリングへ。
本町で肩こりを本気で改善したい方をお待ちしています。
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WRITTEN BY

呉 陽平 Oh Yangpyeong
Certified Athletic Trainer(BOC-ATC)
AMONG THE OH 代表/BOC-ATC保持。
米国スポーツ現場で培った知見を基に、
姿勢改善・肩こり/腰痛ケア・ボディメイクを専門としたパーソナル指導を行う。
「再発しにくい身体づくり」をテーマに、本町・北浜エリアで 完全個室セッションを提供中。
