#肩こり
肩こりを再発させないための総まとめ|大阪・本町 AMONG THE OH
肩こりは「肩の筋肉が疲れているから起こる」と思われがちですが、 実際には 姿勢・肩甲骨・胸郭・呼吸・生活習慣 が複合的に影響して起こる不調です。 肩を揉むと一時的に楽になるのに、翌日にはまた戻ってしまう── そんな肩こりは、身体の土台が整っていないことが原因です。 シリーズ①〜⑨で解説してきた内容を踏まえながら、 今回は肩こりを“再発させないための総まとめ”をお伝えします。 ■肩こりは「肩の問題」ではなく「全身の使い方の問題」 肩こりの根本原因は、肩ではありません。 ・姿勢の崩れ(猫背・巻き肩・ストレートネック) ・肩甲骨が動かない ・胸郭が硬い ・呼吸が浅い ・背中・前鋸筋が弱い ・生活習慣のクセ これらが積み重なることで、僧帽筋上部や肩甲挙筋が過緊張し、肩こりが慢性化します。 BOC-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会)の評価でも、 肩こりは「肩単体の問題ではなく、全身の機能不全」として扱われます。 ■肩こり改善の王道ルートは“3ステップ” 肩こりを根本から改善し、再発させないためには ほぐす → 使う → 整える という流れが必要です。 ■① ほぐす(胸・肩前面・肩甲骨まわり) 肩こりのスタート地点は「胸の硬さ」です。 胸が硬いと ・肩が前に入る ・肩甲骨が広がる ・背中の筋肉が使えない という状態になり、肩こりが悪化します。 まずは胸・肩前面・肩甲骨まわりをゆるめて、動ける状態を作ることが必須です。 ■② 使う(背中・前鋸筋・肩甲骨の筋肉) ストレッチだけでは肩こりは必ず戻ります。 肩甲骨を正しい位置に保つためには ・菱形筋 ・僧帽筋中部・下部 ・前鋸筋 といった筋肉が必要です。 これらが弱いままだと、肩甲骨は前に広がったまま固定され、 僧帽筋上部が肩甲骨を支え続けるため、肩こりが再発します。 筋力は肩こり改善の“決定打”です。 ■③ 整える(姿勢・呼吸・生活習慣) 筋力がついても、日常の姿勢が崩れていれば肩こりは戻ります。 ・頭部前方位(頭が前に落ちる) ・巻き肩 ・猫背 ・胸郭の潰れ ・肩呼吸 ・デスクワークの姿勢 これらを整えることで、肩こりは再発しにくくなります。 呼吸が深くなると肩が上がらなくなり、肩甲骨が自然と動きやすくなります。 ■肩こりは「改善」よりも“再発予防”が大事 肩こりは、 ほぐす → 使う → 整える の流れを継続することで、戻らない身体へ変わっていきます。 AMONG THE OHでは 評価 → 修正 → 強化 の流れで、肩こりを根本から改善し、再発しない身体づくりまでサポートしています。 「肩こりがずっと続いている」 「肩を揉んでもすぐ戻る」 「姿勢や呼吸から整えたい」 そんな方は、身体の土台から整える必要があります。 本町で肩こりを本気で改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
