
#others
転倒しないための“もつれ防止ドリル|大阪・本町|AMONG THE OH
久しぶりに走るときに一番怖いのが「足がもつれる」こと。 転倒の多くは、脚が前に出るタイミングが遅れたり、重心が後ろに残ったまま動き出してしまうことで起こります。 ただ、これは“運動不足だから”ではなく、普段の生活で使っていない動きの感覚が薄れているだけ。 少しだけその感覚を思い出しておくと、走るときの一歩目が安定し、転倒のリスクが大きく減ります。 ここでは、お父さんお母さん向けに「短時間でできる、もつれ防止のためのドリル」をまとめました。 ① その場で“脚を前に出すだけ”のドリル(30秒) 走るときの一歩目は、脚が前に出るタイミングがすべて。 まずはその感覚を思い出すために、その場で脚を前に出すだけの動きを行います。 • 右足を前に出す → 戻す • 左足を前に出す → 戻す • これを交互に20回 ポイントは「速くやらないこと」。 脚が前に出るタイミングをゆっくり確認するだけで、もつれ防止につながります。 ② “脚を後ろに押す”感覚を思い出すドリル(30秒) 大人が走るときに弱くなりやすいのが、脚を後ろに押す動き。 ここが弱いと、脚が前に出る前に身体が前へ倒れ込み、つまずきやすくなります。 • 片足を後ろに軽く引く • お尻の横が少し使われる感覚を確認 • 左右10回ずつ 「後ろに押す感覚」が戻ると、走るときの脚の運びが安定します。 ③ 足裏の重心を“前に送る”ドリル(30秒) もつれの原因のひとつが、重心が後ろに残ったまま走り出すこと。 これを防ぐために、足裏の重心を前に送る感覚を練習します。 • 立ったまま、足裏の重心を前へゆっくり移動 • かかと → 足裏中央 → つま先の順で動かす • 10〜15回 重心が前にある状態で走り出せると、脚が自然に前へ出やすくなります。 ④ “歩幅を少し広げる”だけのドリル(30秒) 最後に、歩幅を少し広げて歩く練習をします。 これだけで股関節が自然に動きやすくなり、脚が前へ出るタイミングが整います。 • 普段より少しだけ歩幅を広げて10歩 • 大きく歩く必要はない • “少しだけ広げる”がポイント これが一番簡単で、一番効果が出やすいドリルです。 足がもつれるのは、身体が動かないのではなく、動きのタイミングを思い出していないだけ。 短いドリルでも、その感覚は十分に戻ります。 本番前にこの“もつれ防止ドリル”を数分だけ取り入れておくと、走り出しの一歩目が安定し、安心して当日を迎えられます。 安全に準備を進めたい方や、久しぶりに走ることに不安がある方は、ぜひ一度当店へいらしてみてください。 ご来店を心よりお待ちしております。

